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スーパーモデルの顔を持つ看護師 

スーパーモデルの顔を持つ看護師 

スーパーモデルのマリステラさんを知っていますか?マリステラさんはスーパーモデルとして世界で活躍すると同時に、現役のER看護師として働いています。日本では看護師が他職種に別の仕事を持つということは考えられません。彼女が2つの異なる仕事をするようになったきっかけはなんだったのでしょう。また、看護師が異なる職業を持つということはどのようなことなのでしょうか。

モデルとして働く看護師

モデルとして働く看護師マリステラさんはフィリピン人でシンガポール、マレーシア、スイスなど多くの国をまたにかけて活躍している人気モデルです。マリステラさんは1999年にランウェイデビューしモデルとして活躍し、8年前にアメリカへ渡ったことを機にERの看護師を目指しました。
今現在も有名ブランドのファッションショーに数多く出演しながら、週に3日、1日12時間アメリカのサンディエゴにある病院の救急救命室で働くマリステラさんにとって、ER看護師という難しい仕事で困難ににぶつかることも多いようです。しかし、全く異なる分野の2つの仕事が出来る生活スタイルを持てることに感謝し、自分の生きがいになっていると言います。

なぜ掛け持ちができるのか

なぜ掛け持ちができるのか海外では、マリステラさんのように他の職業と看護師を両立させて仕事をしている人がたくさんいます。アメリカやオーストラリアでは生涯教育の体制が整っているため、歳を重ねても職業を変更したり、スキルやレベルアップするために大学や専門学校へ行くことが普通に行われているのです。
このような背景から、自分の興味がある分野の知識を学んだ結果、看護師をしながらヨガの先生として教えたり、看護大学の教授として働きながら自然療法士や整骨療法士などの仕事もするなど複数の職業を掛け持ちする人が多いのです。

看護師の可能性

看護師の可能性モデルだけ看護師だけと職業を決めつけるのではなく、マリステラさんのように様々な知識を学び職業として働くことによって、各々の仕事に対し可能性を広げ、視野を広く持ち看護師としてのキャリアもステップアップ出来るのではないでしょうか。医療は日々進歩しています。看護師も、医療の進歩とともに変わっていく看護の方法を常に学び続けなくてはいけません。自分が生き生きと働くには毎日同じことを学び続ける看護師だけではなく、他の分野でも興味あることに挑戦し学ぶことが人生を充実させる秘訣なのかもしれません。日本でもこのような制度ができることを願っています。

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